何も無い時には見えなかったものが、
やはり何かの時には見えてくるのか?!
Aとのやり取りで、本当はこの人、私の事、好きなのではなく、他人から見える私が気になるのかな?という無意識が垣間見える発言があった。体の事は普通に心配してくれて、海外から日にちを早めて帰るとは言ってくれたんだけど。
私の勘違いでなければ、こういう無駄な罪悪感はツインでない限り仕方無い事なのかもしれないし、本当に私の勘違いなのかもしれない。ただ、どういうわけか、胸糞悪くなるほど憎い人間なのに、
Hはこういう時、絶対にこう言うだろう
というセリフは何故か分かる。
HとAを天秤にかけてるみたいで比べるのも嫌なんだけど。(いや、むしろ、まだお前、乗ってたんか!皿にしがみついてたんか!)
やっぱ1人で生きようかな…。
Aが私の勘違いを払拭してくれればいいんだけど、どう言い訳もできない無意識を垣間見た気がするんだよな。