結局、ツイン云々に疑問が残るのは、
何でもあり
に収束されてしまうこと。
それって、一見、否定されないから良い事のように見えるけど、ツインとツイン以外に分かれる時点でもうツイン以外は、そこで否定されている。のはずなのに、ツイン以外との恋愛もOKというよくわからない事態に。
ここから何が見えるかっていうと、それは絶対ではないってことだ。
この世はそんな事よりも、もっと大きな枠組みでできていて、何かの統治下にある。
ツインなどというものがあるとして、皆がそうなっていないのなら、それが答えだ。
決して絶対ではないという。
そこに答えを出せないのなら、私も所詮そんなレベルだし、目に見えないものをウリにしている場合、その人を100%信用できるか、そこにかかっていると思う。
人間性と相関関係になっている。
人間的に尊敬できない人の能力は大した事はないし、金と自己顕示欲にしか使われないだろう。
ツインに限らず、表立って活動している人には、なんかこう…清らかではないものが透けて見えることがあって。それ故あんまり好きじゃないんだけど、Aの実際を目の当たりにしたら、私がそういう人達を毛嫌いする理由が完全に分かった感じかな。