結婚したら、毎日Aがエプロンしてご飯作って待っててくれるんだって。
年収一千万以上の男が🤣
もう想像しただけで可愛いすぎて…。
マスカケは４５歳で転機
マスカケ線を持つ、
先月45歳になった私です。
実は昨日たまたま、会社で食事中、1歳先輩の掌が見え、それがたまたまマスカケ線だったので
「あ！私と同じ！人生で初です。女性のマスカケ線を見たのは！（姉以外で）」
と叫んでしまった。ちなみに男性のマスカケを持つ人も人生初、この会社に入って初めて発見した。自分のお客様の中に1人だけいた。私より3歳年下だけど。
補足すると、女性の先輩は右手がマスカケ。
私は左がマスカケ、右手は変形マスカケ。
とにかく、男女共にクッキリハッキリのマスカケに出会うなんて、珍しい。
それがキッカケで、マスカケについてまたまた調べる事となり、色々見ていたら、マスカケの流年法は一般の見方とは違うものとなると知った。
運命線とマスカケ線が交わる場所が45歳を示しているので、ちょうどその４５歳あたりが人生の転機らしい。それまでは波乱万丈、世間の荒波に揉まれまくるとのことであった。
私、運命線と太陽線がマスカケから上に２本クッキリハッキリ出てるんだよね。やっぱりAとの人生は転機で間違いないと思う。
ちなみにマスカケ線があっても運命線と太陽線が出ていないと、ただの変人で終わるとあり（笑）、それがまさしく変人変態の実家の父の手相です😭
シンクロするセリフ
前にも書いたことがあるんだけど、他の人が滅多に言わないような言葉で、Hと同じ言葉あるいは似たような言葉をAが発する、ということがある。
昨夜もそれがあった。
Aは
「黙ってついてきて。私は貴女をこれまでとは全然違った人生という航海に引き入れる。それは金銭面でも何も不自由はさせないし、精神的にも幸せで貴女のご家族も皆幸せにしてあげられる」
と言った。かつてHも、
「僕は貴女を大海に引き入れた」
とか言ったんだよな。単に男ってそういうセリフが好きなのか？と思ったけど、一応Aに言うと
「決定的に違うところがあるんだよ。あの人（H）は、常に自分が主語。文書を見ても何しても自分が主語で貴女にこうしろああしろ。私は絶対的に貴女が主語なの。」
そして、カマキリの話をしてきた。
「カマキリのオスって、子供を作った後でどうなるか知ってる？」「もしかして…食べられる？」「当たり。男性っていうのは女性の幸せの為に存在しているの。その為に命まで捧げてなんぼの世界なの。この世界は女性が動かしてるんだよ」。
お前、女の鏡！😭
もう明日すぐに入籍してくれ！
（いや、ちがう、Aは男だった💦）
とにかく私はAについていくこととする。
めちゃくちゃ元気出た。
Aから電話きて、色々聞いて元気出た。
色々話していて、A、やっぱり、
まだ、言えない事があるらしい。
なんっか、全部明かされてない感はあったけど、やっぱりあるんだね。
「そんな根拠でも持ってなけれは、俺しか貴女を幸せにできない、なんて言えるわけないでしょ。でも、本当に本当のところは、もっと先にならないと言えない。ただ、言えることは、本当に黙ってついてきてほしい、それだけ。その時には、貴女が信じてるツイン云々とか、その世界はひっくり返る。そういう世界があることだけは認めるけれど、絶対ではないことを俺が証明するし、そう決められている」
やっぱそうなんだ……。
とにかく私は、Aについていく。
アドバイス通りに進み、一個ずつ片付けていって 籍を入れる。
娘が変な事されてたら…
Aからまた電話がきたので、例の娘の話をした。
実はAも、娘が30になっても一緒にお風呂に入ってた人。それは娘の方から入ろうと言われて入ってたんだし、親子だから、一線は越えないし、チンコに反応はないそうだ。ちなみにチンコは元嫁にすら見せたことはなく、明るいところで見せたり、フルチンで動く姿を見てるのは私のみらしい。が、娘のほうは毛も胸も丸出しでAと入ってたらしい。
でも、うちと比べるのはおかしい、とA。
Hは文書を見るだけでも犯罪者に近い、病的な人間性、サイコパス。あの男だったら、すでに娘のふくらはぎとか太ももを舐めてるかもしれない、と言う。
そんな軽はずみなこと言うなよ！と思ったけど、あり得そうな話だから怖い。
何故か、母とAの見立てが同じなのも恐ろしいんだよね。言うことを聞かなければ、何か制限をかけると思うんだよね、と母も言ってた。
あまりに心配なので、Aの助言により、息子通じてライン送っておいた。「もし、変なことされたり言われたりしたら、ママじゃなくてもおばあちゃんかおばさん（私の姉）に言うこと！」と。
変な符号ぱかり出てきて、本当に心配。
Aの相手、S。
今日、調べてたら偶然わかったのだけど、
Aの相手、Sは、少なくとも2022年頃から、私の市と関わりあってる。それも、私の庭といってもいいくらい、すぐそばの行政機関に来てる。
結婚、正式発表😳
さっき、また出張先のAから電話がきて。
「絶対怒らないで聞いて。さっき、正式に会社の人達の前と取引先の人達の前で、◯◯に好きな人がいて結婚する予定です、って話しちゃった！！」
あー、びっくりしたー！
全然、怒るようなことじゃないじゃーん。
女性に襲われてキスされたとかそんな話かと心配したじゃん。
まあ、知ってる人は知ってるし、社長にもそれらしき話はしてあるそうなんだけど、正式に、あらたまって報告したそうです。
知らなかった人達は「やっぱりね〜〜そうだと思ってた！おめでとう！」と祝福してくれたらしい。
男が会社の人達に報告するんだから、これは相当な覚悟が無いとできないことだろう。
やはり、Aは本気だし、
私とAは結婚するのだ。
「Hさんに文書は出した？」
「まだ…。あなた、２2日あたりに出すといいんじゃない？って言ってたから…」
「うん、でも早いほうがいいかもね。一個一個、色んなことを進めていこう」
「じゃ、明日、出してくるね」
というわけで、明日、Hに文書を出してくる。
「いつも、貴女が脅かされてる側だから、自分がされた時には、Hさんは物凄く怖がると思うよ。下手したら、あちらから訪ねてきて泣きついてくるかもね」
え…そんなことになったら困りますよ。
あなたは、あと数日でそのまま海外へ行くのに、その間、奴が訪ねてきたらどうなるの。
Aという婚約者がいる以上、何があっても私はHとは会わないよ。でも「頼む、開けてくれ。俺、死にそうなんだ」と言われたら、ドア開けてしまいそう……。
