来月、また休みを取って駅周辺ホテルに泊まるというA。一泊の予定が、やっぱり二泊すると決めたそう。
正反対の方角なのに、いつも足を運んでくれてありがとう。
A「じゃあ、◯日まで長いけど、よろしくね!」
私「うん!」
A「……もう!バカバカ〜〜〜〜!!」
私「え?」
A「ねえ〜〜〜!どうして、うん、なの〜〜〜バカバカバカ〜〜〜!!」
私「なに、なんなの、何て言えばいいの💦」
A「貴女って、おんな心わからなすぎ!」
私「女なのに!私のほうが女なのに(笑)!!」
A「あ、僕、男だった💦」
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
A「でもさ〜、その前に会えないの?とかなんかないの〜〜〜」
私「っとに、めんどくせー女だなーお前は〜。(笑)」
もう、どっちが男でどっちが女なんだか😅
それより、Aが前妻に襲われていた頃の話がまたどうやら独特らしくて、なかなか白状しようとしないAからそれを聞き出すことに苦戦している。言いかけていつも言わないのよね〜この男。
私「ねぇ、あんたってさ、結局そうやって、女から襲われることが好きなんだよきっと。私にも、結構、自分からくることを求めるし〜」
A「そんな事無いって!嫌に決まってるでしょう。その前に仕事で疲れてるし、そんな気分にはならなかった!それに、貴女には結構俺の方から攻めてると思ってるんだけどなあ」
もうこいつ、SなんだかМなんだか…!!
通話の声とHの時は妙にSっぽいんだが、体つきはМっぽくて、たしかにオンナのほうから襲いたくなる気持ちは理解できる。
で、いったい、お前はどんな攻められ方をしたのだい?笑
A「…とても言えない……😣」
私「はよ言わんか、コラーーー!!」
A「5段階あるとして。今日は一番始めの第1段階を、明かすことで勘弁してください!まず……気付いたら、隣に来てます…。そして、ホラー映画のサダコみたいに…サダコが布団の中に入ってきます。顔が…あり得ないところにあります…」
私「それじゃわかんねーよ!!その先はどうなるの!あんたがそれだけ言えない言えないと躊躇するってことは、それだけあり得ない攻め方をされてたってことなの?」
A「そうです。て、も〜〜〜!!なんで、そんなこと言わせるの〜〜〜〜!!!言えません!絶対言えません!!じゃあ、明日教えるからそれまでに当ててみて。答えは10個まで。どこを攻めてくるのか。こんなとこあり得ねーだろってとこの話だから。」
はぁーーーーっ(ため息)!めんどくせーー女、いや、男だなまったく!
てか、なんで私は、こいつと前妻の変態プレイを聞こうとしてるんだ?!とにかく、若い頃から女性に襲われてきて、前妻からもあり得ない攻め方をされて…
あの…私は、いったいどのようなプレイを求められているのでしょうか…笑
嫌に決まってるとか言いながら、そういうのが好きなんじゃないのー。
ヤンデレ+変態プレイ+あと、何が出てくるんだ…。