昨日は、なるほどこうやって選んでいくのね〜と思いつつ、選び方を学んだ。
希望に合わせてるとなかなか選べない。
コツは何ですか、と聞いたら
「女性の希望なんて無視しないと選べないよ。そんなのアテにならないんだから。昨日も言ったでしょ、チビはムリって言ってたのにゴールした人。いなくてもまず選ぶ。そして育ててく。急にピッタリの人が入ってきたりすんのよ。それまで育てるつもりでいいの。」
はい、無意識に本当の相手同士のこと言ってるね。この先輩、とりあえず本当の相手同士の親の下で生まれたと確信している。結婚した御主人は…おそらく相手同士だとは思うんだがこちらはまだ確信には至ってない。
とりあえず相手同士に対する勘は無意識にバンバン飛ばしてるし、過去一成績が良く出世した人。私がまだ現在の御主人に確信を持てていないのが気になるけれど…。ご自宅招待されてるからきっとその時分かると思っている。
話は戻って、面白いのが…
「あんたたち、離婚したけど相手同士ですよね?」っていうパターンがある。笑
その場合、どういう理由か、別の相手を前にして元嫁が近所に住んでるという事実を「うっかり話して」しまい、私達側から怒られていたりする…「そんなこと言ったら嫌がられるに決まってんでしょ!」って。
無意識に出ちゃったんだろうね…。そりゃ出ますとも…。恐るべし本当の相手同士。