また見てしまったー…。
今とは少し建物が違ってましたが、そこへ迷い込んだのと、何故か夢の中では先代の妖力を封じたか記念して祀られた何かがゴツゴツとした岩場にあって。私は知らずにお尻をついて乗っかってしまい「あ、まずい、ここって何か神聖な場所じゃん」と思って避ける夢。その溶岩石みたいな所からは確かに何か不思議な力が常に吹き出していて、私のお尻は温かいものを感じた。
ちょっと気になる。誰もがずっと居るだろうと疑わなかった前の職場。前の上司や同僚ととラインも繋がったままで、上司は私に運命感じてくれてましたが…こんなにも夢を見ていることは内緒。「謎エネルギーで尻が温められた夢を見ました」なんて言ったら「それ、呼ばれてるわよ!!戻ってきなさいって言われてるのよ‼」になるかもしれない。ただですら以前書いたように、85才のパイセンから言われてるんだからな…戻ってくることになるって。声が聞こえるんだって。もう５０年以上も無償でお手伝いしてるパイセン、もうこの人がある意味溶岩石では？しかも、聞こえるのは「聞こえない方の耳で」って言ってた。そんな、宜保愛子みたいな…。
もう、何なのでしょう…。
